読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界の中心は我が家。

我が家を中心に据えた世界の話。つまり日常生活。

ここから出掛けて、ここへ帰る。
ここで夢見て、ここで振り返る。
いつだって、世界は居心地の良い家を中心に回ってる。




【味処 大森 @ 大洗】今年もあんこうどぶ汁を満喫

 

2013年3月に、ふとしたことからお邪魔して以来、

殆ど毎年3月にお邪魔してあんこうどぶ汁を頂いている味処 大森さん。

今年も行って参りました!

 

f:id:stay-inspired:20170322104109j:plain

 

軒先に、アンコウを吊るし切りした跡らしいものが風にそよいでました。

 

お席は、和室に4人掛けテーブルが2卓配置された部屋。

先客のご夫婦が隣の席でお食事中でした。

 

f:id:stay-inspired:20170322104836j:plain

 

↑の箸袋にも書いてある通り、あんこうシーズン以外はいわし料理、地魚料理のお店。

なので、まずはお刺身の盛り合わせを頂きました。

 

f:id:stay-inspired:20170322104325j:plain

 

さわら、いか、いわし。

さわらがこんなに脂が乗って美味しいとは知らなかった!

いかも新鮮でとても美味しかったです。

 

そしていよいよ真打登場。

 

f:id:stay-inspired:20170322104324j:plain

 

火にかける前のお鍋、2人前。

あんこうの色々な部位が入っていて、お店の方が説明してくれます。

鮟肝もはいってるー。上に乗ってるオレンジのは、あんこうの卵巣だそうです。

 

どぶ汁鍋はあんこうの肝を使った出汁で頂くのですが、

これをお店の方が目の前で作って下さいます。

まずは肝を炒めて、

 

f:id:stay-inspired:20170322104323j:plain

 

そこに味噌を配合した特性の出汁を入れたら出来上がり。

 

f:id:stay-inspired:20170322104322j:plain

 

 出来上がったどぶ汁をお鍋に注いでぐつぐつ煮ること約20分。

いいですよーと言われたら完成です。

 

f:id:stay-inspired:20170322104321j:plain

 

ふぉー。いい感じ!!

食べる前にお店の方が、この部位は味が沁みるのに時間がかかるから最後にね、

といった有難いレクチャーをしてくれます。

その順番で全部食べたら最後は雑炊!

 

f:id:stay-inspired:20170322104352j:plain

 

最後の1粒、最後の1滴まで、余すことなく頂きました!!

 

 

ほんっっっとうに、美味しかった!

 

 

大森さんでどぶ汁を頂くのはこれが4回目なのですが、

なぜか今年が格段に美味しく感じました。

と思ったのは私だけではなくオットも同じ意見だったので、

本当に美味しかったのだと思われます。

理由を推測するに、もしかしたら出汁や味噌を変えたのかもしれないけれど、

それ以外に時期があるのかも?

茨城のあんこうシーズンは11月~3月ですが、

特に12月~2月は肝が肥えて美味しいのだそうです。

そんな中例年の私たちは3月の最終週に行っていたのですが、今年は3月の頭に。

約1ヶ月早いことで、特に美味しい旬の盛りに近づいたのが、

今年のあんこうが格別に旨かった理由じゃないかと…。

 

 

旬のものは旬の時期に頂く。

 

 

これが本当に贅沢なことだと最近知ったので、

来年も2月か3月頭にお邪魔しようと思います。

 

ご馳走様でした!

 

 

www.ajidokoro-oomori.com

(どぶ汁は予約が必要でーす!)